帰宅するサラリーマンで賑わう駅の雑踏の中で
その場だけ隔離されたような、コギャルの集団を見かけた。
ガングロ、金髪、目の廻りを白く塗りたくったメイクで、
皆が同じ顔に見える。

そんな”アダモステ”達の中にあって
ごく普通の格好(メイク)をした娘がひとり・・・。
その”普通さ”が、普通さ故にひときわ目立つ個性であることに
彼女は気づいているのだろうか?

普通の人達の中にあって【間違ってる】人は目立つが、
【間違ってる】人達の中にあっては、普通の人こそが目立つ。
そんな【間違ってる】人達の中にあって、さらに【間違ってる】人は
一番化粧の濃かった”アダモステ”に例える事ができよう。

・・・彼女達を見ていて、
なんだか自分の生活を悔い改めようと思った(笑)。